Archive for the ‘選び方’ Category

様々な学習塾

日曜日, 1月 8th, 2012

一言で学習塾とは言っても様々です。

学習塾というと、大きく分けると、補習のため、普段の成績をあげるための塾と、進学、受験のための塾という2つになるでしょう。

同じ進学や受験のための学習塾も、難関中学や難関大学へ向けての塾と
公立高校に向けての塾は少し異なるかもしれません。

公立高校に向けての学習塾の中にはコース別で難関高校クラスもあるというところも多いですね。

これらの進学のための塾は、それぞれ、得意とする学校や特徴がはっきりしています。

入塾テストなどもあり、進学塾とか、予備校などの名前がついているかもしれません。

そして、こういう進学塾に通う子ども達やその親は、どういうところを選びたいということが割としっかりとしています。
そのために同じタイプの塾の特徴で選べばよいでしょう。

問題は、そういう進学のためではない塾についてです。

公立高校受験の塾は、補習や普段の成績を上げるための塾と少し似ています。
公立高校受験は、内申点が合否を大きく左右するからです。

この公立高校受験のための塾や補習や普段の成績を上げるための塾には、宿題塾、あるいは、公文式教室や学研教室などもあります。
これらのなかから、どれが自分に合うか選ぶのはなかなか難しいのです。

難関中を受験するなどの目的がないからです。

これらの塾選びをする時は、目的を明確にしましょう。
授業についていけない、授業はわかるが、宿題ができない、普段は問題ないのだが、テストで点がとれない・・・など、
具体的に問題点を明らかにすると、
学習塾選び、楽になってくるのです。

難しい学習塾と易しい学習塾

火曜日, 11月 1st, 2011

学習塾選びの基本は、お子さんのタイプに合っていることと、塾の目標圏内に志望校も含まれていることです。
その他、お子さんの学力と離れすぎていないレベルであることも重要でしょう。
目標を高く掲げていても、だからといってあまりにレベルの高すぎる学習塾を選んでは、授業についていけずに挫折してしまうおそれがあります。

かといって、現在の学力に比べて易しく感じる学習塾も考えものです。
少しずつでも学力を向上させるための学習塾であるはずなのに、すでに出来ていることばかりを繰り返すだけでは新たな能力が身につきません。

学習塾は一種の目標でもあると考えると、選びやすいかと思います。
高すぎず、現実的に目標として受け入れられるレベルというと、現在の学力よりもやや高いレベルですね。
この頑張り次第ではどのようにも越えられるレベルというのが、学習塾選びの基準のひとつになることと思います。

そのことを踏まえると、多くの学習塾では生徒の学力によってクラス分けがされているため、最初は下位のクラスから始めることとなるでしょう。
もしお子さんが下位クラスに振り分けられたからといって、実力がないなどと落ち込んだり無闇に叱ることのないようご注意ください。
これは、今後の伸びしろがまだまだあるということで、目標とするものも多いと考えられるのです。
もし最初から上位クラスに振り分けられると、それこそ実力を過信してしまって、肝心の目標を見失ってしまうかもしれません。

学習塾のランキング

水曜日, 7月 13th, 2011

子供に合った学習塾を選びましょう、とはよく言われていることですが、どうせなら実績のある学習塾の中から選択したいというのが親心でしょう。
以下は、難関私立中として名高い開成、桜蔭、麻布、筑波大付属駒場の4校の合格者数を元に、通っていた学習塾をランキングしたものです。

1位☆SAPIX
2位☆日能研
3位☆四谷大塚
4位☆早稲田アカデミー
5位☆市進学院

以上は上記の4校の合格者を総合してランキングした結果ですが、実はこれ、各校別々にランキングしても全く同じ結果となります。
つまり、どの中学校においても1位から5位までの順位は変わらないということ。
それだけランクインしている学習塾が一定の実績を保っているということが判ります。

ただ、これは特に難関とされている関東の4校を基準とした結果なので、もう少しレベルが下がって偏差値50程の中学であれば、また異なるランキング結果となるのかもしれません。
学習塾それぞれで指導方法も異なれば、どのレベルの市立中を目標としているかも異なるのです。
そのため、ランクインしている学習塾の中から子供に通わせるところを選ぼうと考えていても、進学希望している中学校と合わない可能性だってあるのです。

ちなみに、このランキングは各校の合格者数を元にしていますが、合格者数の合計と定員数を比較すると面白いことが判ります。
中学校によっては、合格者数が募集定員を上回るところもあるのです。
このことから、合格者の中には複数の学習塾を掛け持ちして何ヶ所にも通っている人もいるということが判りますね。

生徒への気配りができる学習塾

木曜日, 6月 9th, 2011

学校における授業では、重要なことを説明し終わると必ずと言って良いほど「みんな分かったね」と締めくくられます。
といっても、もちろん言葉どおりに理解できている生徒はほんの数割で、ほとんどの生徒は理解できていません。
だというのに、「分かった」ことを前提として締めくくってしまうのは、学校授業の短所でしょう。
しかし、集団での授業や予定通りに単元を進めなくてはならないことから考えると、仕方のないことかもしれません。

学校では仕方のない傾向だとしても、学習塾ではそうはいきません。
学校授業でも分からないところがあれば後から先生に質問できれば良いのですが、引っ込み思案の生徒にはそれさえ難しいことです。
それができない学校での授業を補うために学習塾に通うのですから、学習塾が質問しにくい環境ではいけませんよね。
学校のように「みんな分かったね」で済ませてしまうようでは、学習塾の意味がないのです。

当然、引っ込み思案の生徒でも気軽に質問できる環境であることが必要です。
では個別指導の学習塾なら良いのかというと必ずしもそういうわけでもなく、個別指導でも生徒一人当たりに割けられる指導時間が短すぎるようではいけません。
また、集団授業の学習塾は良くないのかというとこちらもそうとは言いきれず、生徒全員が対象でも一人一人がしっかり理解できるまで説明しているなら効果的といえます。
つまり、生徒それぞれに対する気配りがどれだけできているかが重要になるのです。

勉強が“わかる”学習塾

木曜日, 3月 3rd, 2011

学習塾選びで注意したいのは、ただ反復練習ばかりの学習塾を選んでしまわないことです。
反復練習というと、苦手な問題も克服できるまで繰り返すという良いイメージがあるかもしれませんが、答えを導き出すまでの考え方が身に付かなくては意味がありません。

学習塾や講師の中には、勉強は“できる”ようにならなければいけないと考えている人もいます。
ですが、これは大きな間違い。
本来、勉強とは“わかる”ようになるものであり、学習塾の指導方法もそれを目的としなくてはならないのです。

ただ“できる”ようになっても、何故答えがそうなるのか理解できないままでしょう。
見たことのない応用問題が出てくると途端に解けなくなってしまいます。
何故、というお子さんの疑問を晴らしてあげるのが、学習塾の正しい役割なのです。

また、親御さん方には“問題を解くコツ”を重視した学習塾選びにならないようにも注意していただきたいものです。
上記と似たような理由になりますが、コツとはその場しのぎの方法でしかありません。
テストで良い点数をとれるかもしれませんが、それはあくまでも一時的なこと。
成長、進学するにつれて考えを改めていかなくてはならないという、回り道を辿ることとなってしまいます。

そもそも、勉強は順を追って正しく学んでいれば、コツなんて教える必要がありません。
むしろ、勉強する中で子供自身が自分に合ったコツを見つけていくでしょう。

それらを踏まえると、子どもが理解するにはどう教えたら良いかということを真剣に考える学習塾が理想的です。
勉強が“わかる”ようになる楽しさを、学習塾で実感させてあげたいものです。

何のための学習塾か

木曜日, 11月 18th, 2010

映画やドラマなどでは、他の人に比べて一際明るいオーラを放ち、目立っている人が主役です。
学習塾で目立っている人というと教壇に立っている講師ですが、学習塾での主役とは生徒一人一人。
学習塾とは講師や経営者のための施設ではなく、生徒たちのための施設だということを忘れてはなりません。

忘れてはいけないことといえば、学習塾の目的もそうです。
学習塾とは日々の勉強の効率を上げるため、また受験に合格するためにあります。
学校と異なるのは、生活の場ではないということ。
学習塾は慣れ合いの場などではない!・・・なんて言ってしまうと、生徒同士の友達付き合いさえ否定してしまう乱暴な表現なので、これはちょっと違いますが。

重視すべきなのは、学習塾やそこの講師がどれだけ生徒の勉学や合格のために真剣になっているか、学習塾にあるべき姿を履き違えてはいないかという、至極単純なことなのです。
学習塾の講師にはアルバイトの人も多いですが、アルバイトというその目的だけを見ると自分の小遣い稼ぎですよね。
つまり、自分自身の生活のために講師を務めているに過ぎないこととなってしまいます。
生徒のため、合格のためという、学習塾の本来の目的が見落とされることにも。
アルバイトの講師を否定はしません。
学習塾の性質上、アルバイトの講師は致し方なく、また妥当なところでしょう。
アルバイトでありながら、自分ではなく生徒のためを考えて講師を務めている・・・そんな講師がいる学習塾を選びたいものですね。

時間に余裕が必要です

水曜日, 8月 11th, 2010

受験目的で学習塾選びをする場合は、より慎重に学習塾選びを行わなくてはいけません。

というのは、学習塾選びがそのまま受験の結果に大きく影響してくる可能性が非常に高いからです。

受験生ともなると、毎日、1時間1時間で合否の差が出てくると言っても過言ではありません。

そんな状況の中で、学習塾と相性云々行っているようでは、勉強に集中できませんし、再び学習塾選びをするだけ時間のロスというものです。
また、この不況の中で、月謝を無駄に使ってしまったというのも非常につらいところではないでしょうか。
月謝だけではありません。
入会費や維持費なども無駄に使ってしまうことになります。
これでは「素敵な奥さん」を逆にいっているようなものですね。

時間的に余裕のあるうちから学習塾選びを行っていくのがいいでしょう。

受験の合否を学習塾のせいにしない為にも、またそう考えたくならない為にも、結果に関係なく、最後にここで勉強して良かったと思える場所を探したいものです。

その為には、やはり時間に余裕を持ってと言うのは大切なことです。
人間焦ると冷静な判断が出来なくなってきてしまいます。
冷静に学習塾選びをするためにも、時間に余裕を持つことは非常に大切です。

まずはリサーチから。
周囲で学習塾を利用している人たちから、評判を聞いてみましょう。
ネームバリューもいいですが、やはり実際に利用した人の感想は、広告やホームページからは見えない情報を知ることが出来ます。
そういった下調べをするためには、やはり時間が必要になってくると言うわkですね。「

学習塾選びで最初にすべきこと

水曜日, 7月 14th, 2010

学習塾の選び方のポイントに含まれてくるものとしてあげられるものに、目標をしっかり持つことというのがあります。

どうなっていきたいのかという目標をしっかり持った上で学習塾を選ばないと、せっかく入塾しても、途中で合わないからと帰る必要が出てきます。

どうせなら、最後までひとつの学習塾だけにしたいものです。

学校の授業についていけるようにしたいのか?
将来的に受験を望んでいるのか?受験を望んでいるのであれば、どのようなレベルの中学受験を目指しているのか?

たったこれだけの目標であっても、学習塾の選択肢は絞られてくるものです。

学習塾という言葉の中には、進学塾も含まれていますが、上記だけでも、これにするかどうかという選択が出来ますよね。

学校の授業についていけるようにするためという目標でも、個人で黙々と勉強できそうであれば、プリント形式の学習塾でもよさそうですが、そういった性格なら、学校の授業内容についていけているはず。

少人数制の個人経営の学習塾がおススメです。

中学受験を目標に見据えているのであれば、ある程度、どのレベルの中学を目指すかを決め、そのレベルの中学の合格者を多く輩出しているところを選ぶのがいいでしょう。

学習塾の口コミより先に、学習塾をどのような目的で利用しようと思っているのか、最終的な目標を定めること、これは学習塾選びにおいて非常に重要なポイントですので、必ず行うようにしてください。

ダメなら他の学習塾に変えればいいという考えは、お子さんに対しても、根気よく続けることの大切さを教えることにつながらない為良くないですよ。

子供の学力と学習塾

木曜日, 5月 13th, 2010

学習塾の費用は各学習塾によっても大きく変わってきます。

システムや講師のレベルによっても、費用は大きく変わってきます。
学習塾も奉仕の心で運営できればだれも苦労しません。
評判のいい講師にはそれなりの給与を払わなければ、その講師はほかの学習塾に引き抜かれていってしまうもの。
そうなれば、学習塾から生徒自身も離れていってしまう可能性もあるので、やはり質の良い講師のもとで授業を受けたいと思うなら、高い費用も甘んじて受け入れる必要がありそうですね。

安い費用で質のいい講師の授業を受けたいと思うのは無理というものですから、中学受験を考えての塾選びをしているのであれば、費用はそれなりの覚悟をしてください。

逆に、学校の授業についていけないので、学力のバックアップにと考えているのであれば、じっくりと向き合ってくれる講師や、考えの学習塾を選びましょう。

難関校の中学を受験しようと考えている場合と、学校の授業についていけるような指導を受けたいと思っている生徒とでは、指導法が根本的に異なってきます。
前者は基本的には普通に授業を受けていても出来る子です。

勉強にはある程度のセンスや才能がついてくるものであり、後者の場合前者ほどのセンスがないということになります。
そういった子に対して中学受験の講師が適切に指導できるかというとそれもまた疑問がある。

校舎のような生徒の指導にたけている講師が前者の生徒に適切な指導が出来るかというと疑問がある。

学習塾や講師選びは口コミも大切ですが、それ以上に大切なのは、子供の今現在の学力をしっかり把握し、その学力を伸ばすためには、どのような講師が向いているのかということを見極めることとなってきます。

学習塾は何を基準に選ぶ?

金曜日, 4月 9th, 2010

学習塾の選び方にはいろいろありますが、自分の子供を何故学習塾に通わせたいのかによって、その選び方は大きく変わってきますよね。

中学受験に合格させたいのであれば、やはり合格実績が非常に気になってくるところだし、勉強そのものを好きになってほしいというのであれば、学習塾や講師の雰囲気が重要視されてくる。

こういったものは、その学習塾に通っている人や、近郊エリアなのであれば、近所の先輩ママたちからの口コミ情報が非常に大切になってきます。

ただ、小学生の場合、公立へ進学しようと思っているのだが、成績を伸ばしたいからと学習塾へ通わせ追うと思っているのであれば、私立受験コースの選択は時として、親子ともども中学受験をする羽目になる可能性があります。

周りの生徒たちはもちろんのこと、親も私立受験することを念頭に置いていますし、非常に影響を受けやすい環境になってくるからです。

出来る子であれば、このようなハイレベルなクラスで勉強することを楽しいと感じるかもしれませんが、学校で習うこと以上のレベルを勉強することに対して別に受験するわけでもないのに勉強することに疑問を抱く子もいるかもしれません。

子供の性格を見極めたうえで、そういったコースがある場合は選択する必要があるでしょう。

学習塾へ通わせるのには当然のことですがお金が関係していきます。
月謝と教えてもらえる内容や質を比較して妥当だと思えるところ、また前者のようなことを踏まえて考えていけばいいのではないでしょうか。