Archive for the ‘学習塾の説明’ Category

進学塾と他学習塾

水曜日, 10月 26th, 2011

進学塾とは学習塾のうち受験対策をメインとしたもののことですが、この進学塾へ通うための礎を築くために、それ以外の学習塾へと通う方法があります。
進学塾は塾とはいえ誰でも通えるわけではありません。
進学塾に入塾するためには試験に合格する必要があるのです。
受験のためのところなのに試験があるなんておかしなことのように感じられるかもしれませんが、これが事実です。
つまり進学塾へ通うためにはそれなりの学力が必要ということで、そのための学力を養うために他の学習塾へと通わなくてはならないのです。

有名な進学塾というのは、得てして難関校への合格率を誇っているものです。
難関校への合格率が高いからこそ、その進学塾が有名なのだとも言えるでしょう。
難関校の合格率が高いのは、それだけ有力な生徒を集めているためであり、そんな生徒に適した指導を行っているためです。
学力に乏しい生徒を集めたとしても、受験時まで学力をのばせなくては合格率も上がらず、有名になることもないでしょう。

学習塾なのに試験で生徒をふるい落としているというのは聞こえが悪いかもしれませんが、塾の方針という理由以上に子供たちのためという理由もあります。
難関校への合格率を誇っているところは、それだけ指導方法が高度かつ厳しいということでもあります。
そんなところに基礎力の整っていない子供が通ってみたところで、授業についていけるはずがありません。
それぞれの子供に適した学習塾選びの一環として、入塾試験が設けられているものと考えられるのです。

生徒同士が学び合う学習塾

月曜日, 9月 5th, 2011

就学前から幼児教育、小学生には中学受験、高校受験に大学受験・・・と学習塾が子供たちに指導する機会は多々あります。
なんて便利な世の中になったのだろうと感心する半面、大人は子供に教えすぎなのではと近年の傾向を疑問視する声もあるようです。

そんな最近のこと、なんとも楽しげな雰囲気の学習塾ができました。
学習塾というと、学校のように机と椅子を教室に並べて、生徒全員が黒板やホワイトボード、そして講師に向かってペンを構える光景を思い浮かべますね。
個別指導の場合は少々異なる光景になりますが、それでも講師の話を聞きつつ一心不乱にテキストに向かうという点では同様です。

楽しげな雰囲気というのは、机や椅子の並べ方が向い合せになっている光景です。
家庭のダイニングのようにひとつの大きな机を囲むように椅子が配置されていたり、図書館の児童書コーナーのようにローテーブルと座布団が設けられた部屋もあります。
机や椅子、また本棚などがポップな雰囲気のものなのは、どうやらインテリアデザイナーによって選ばれ配置されたためだそう。
こんな部屋なら、子供たちも楽しんで勉強できそうですね。

椅子が向い合せに配置されているのは、その学習塾の目的を講師から学ぶこと以上に、生徒同士が学び合うことにあるためです。
生徒同士が相談したりディスカッションしたりと交流しつつ、学習に理解を深めていくために、このような教室が出来上がったのだとか。
もちろん、学習塾としての役目を果たすため、教室形式の部屋もあれば、個人個人が集中するための自習室もあります。

幼児向け学習塾の内容

金曜日, 2月 4th, 2011

学習塾というと、中学受験など明確な目標に向けて指導する塾をイメージするかもしれませんが、対象年齢が小学生以上ではなく、小学校入学前の幼児向けの学習塾もあります。
幼児向けといっても、塾によっては学習指導ではなく情操教育の一端を担っている塾もありますが、そうではありません。
小学校入学に向けて、文字や数について知ったり、学ぶ力を育みつつ勉強の楽しさを知ることを目的とした塾であれば、それもれっきとした学習塾となります。
そういった塾の概要では「基礎学力を身に付ける」と説明されているところもあるでしょう。
基礎学力というとそれこそ学生レベルのことのように感じられますが、幼児向けの場合は基礎というより土台と考えると良いかと思います。
土台というのは、上記のとおり文字や数を知ることであり、また勉強に対する「面倒」といった悪印象を与えることなく、むしろ勉強が楽しいと思えるような前向きな姿勢です。

よって、幼児向けの学習塾では教科は特に定められてはいません。
文字なら国語、数なら算数と思われるかもしれませんが、算数の問題を読むには文字の知識は必要ですし、国語の文章中にだって数が出てくることはあります。
そして、勉強に対する興味や姿勢はすべての教科に言えること。
つまり、どの教科に対しても通用する学習方法なのですね。

もうひとつ、こちらは学習塾によるかもしれませんが、幼児向け学習塾の指導内容として「知恵」が挙げられます。
知恵とは考える力で、思考力とも想像力とも言えます。
考える力というのは、頭の柔らかい幼児のうちから育んでこそ発達するもの。
想像力に関してよく言われているように、子どもというのはもともと思考回路の中に無限の可能性を秘めていて、成長するにつれて固定観念が生じその可能性に蓋がされてしまいます。
そのため、なるべく幼いうちから固定観念に邪魔されず考えられる力をつけるための内容が「知恵」なのです。

学習塾の分類

火曜日, 6月 29th, 2010

学習塾の分類の仕方として、
学力向上をする一般的な学習塾と、進学・受験を目的に通う進学塾、とがあります。

そしてそれぞれ、少人数制で指導を行う個別指導、大人数制で指導を行う集団指導とに分かれていきます。

この人数制に関しては、これといった基準がないので、10年程度の生徒をいちどに指導していても、個別指導だとうたっているところもありますし、個別指導、集団指導にこだわるのであれば、学習塾に確認をすることをおススメします。

また始動される側も個別指導に対して期待しているものが、マンツーマンの指導だとすると、複数名で講義を受ける時点で、個別指導の学習塾ではないと感じるかもしれません。

個別制か大人数制化は、とらえ方が人によって大きく変わってくると言っていいでしょうね。

ただ、個別指導(特にマンツーマンによる指導)になると、それだけ講師が生徒一人に対して掛ける時間が多くなってくるので、大人数制比べると、月謝も増えてくることは念頭に入れておく必要があります。

大手の塾が経営している中での少人数制のクラスであれば問題ないのですが、個人経営の学習塾で少人数制をとっているのであれば、指導能力に問題はありませんが、受験に関する情報がやや不足する傾向にあるようです。

全教科すべてのトータルケアをお願いすると言うよりも、苦手教科のバックアップに、集中的に指導してもらうために個別指導の学習塾に通わせているケースが多いようですね。

学習塾の分類=人数別3=

土曜日, 7月 19th, 2008

個別指導
1人の講師が大体1~4名の生徒を指導する形態の学習塾のことです。
個人指導をしてもらえますが、その反面講師はほぼ全員アルバイトというのが現状のようです。
講師1人に対する生徒が少ない分、授業料が高額になってきます。
時間単価で比較すると、集団授業の塾の3~6倍という計算になります。
講師のほとんどにプロ意識は低く、受験指導への知識も少ない傾向にあります。
中学受験に活用するなら、苦手科目のフォローとして補修程度に使うのが無難だというのが先輩たちの意見のようです。

学習塾の分類=人数別2=

月曜日, 7月 7th, 2008

自習形式
クラス分けされていない広い部屋に、異学年の小中学生を集め、様々な科目を自習形式で同時に学習する学習塾です。
解説の書いた専用のプリントと問題用紙をもらって、自学自習する形式になっています。
採点者は採点に追われているので、ほとんど指導ができない状態です。
人数の多いところでは、アルバイト講師が巡回指導しているところもあります。
この手の学習塾は、ほとんどがフランチャイズ形式で、公文式や学研教室がこれに該当します。

これは学校の授業についていけるようにといったことがメインとなってくるので、中学受験をお考えなら、まず候補から外した方が無難なのではないでしょうか。

少人数制授業
1クラス大体5~10名のクラス構成になっていて、個人経営にこのタイプが多いようです。
集団授業と違って、個人指導もある程度可能です。
個人経営の塾の場合、授業料は比較的安価でキャリアのある講師も多いのですが、反面教育情報が少なく、そういった情報は学校頼なりがちです。
逆に個人経営以外の会社組織になっている少人数制授業の塾では、教育情報は多いのですが、生徒の人数を制限しているため講師は全員アルバイトになってきたり、需要業も高額になってきます。

学習塾の分類=人数別1=

月曜日, 6月 23rd, 2008

集団授業
1クラス大体10人以上のクラス構成でされていることです。
社員扱いの講師が前述のようなハイレベルなクラスを担当し、アルバイト講師がそれ以外のほとんどのクラスを担当することが多い傾向にあります。
塾講師は、社員とアルバイトの区別が明確にされていないので、習う側からみると、講師の質の判断が難しいです。
社員扱いの講師が多い塾は1クラスの人数が多くなり、講師料が高額な分、授業料も高額になってきます。
逆に集団授業塾でも全てアルバイト講師というところも多く、この場合は授業料が比較的安価である事が多い。
大手塾では、その規模の拡大に伴い、下位クラスで講師の質が落ちている場合があるといわれています。
※塾によってはすべて正社員講師で下位クラス・上位クラスの両方担当しているという嬉しいケースも稀にあります。

難関校進学系の学習塾

月曜日, 5月 19th, 2008

=難関校進学系=
難関の学校に進学希望する生徒に対して、学校の授業より難しい内容を加え指導する進学塾です。
入塾する際にも試験があり、それによって学力のある生徒を選抜するところがほとんどのようです。
難関校を目指す生徒のみに指導しているといった塾ごく少数で、そのほとんどが、特進コースなどの別クラスを作ることによって難関高進学系対策を取っており、補習系同時に運営しています。

その中でも中学受験の場合は、日能研、四谷大塚、サピックス(中学受験の御三家塾)、希学園、浜学園、日能研関西(関西の3大中学受験塾)と異名を持ち、有名です。

学習塾の分類

日曜日, 4月 27th, 2008

=学力別=
前述のように、難関校進学系と補習系の学習塾にに分かれてきますが、大手進学塾では学力に応じてクラス分けしているため、進学系と、補修系の両方の系統を持つケースが多いようです。
中小の大半の塾では、人数の都合上クラス分けをしておらず一クラスの中に様々なレベルの生徒がいることになります。
個別指導塾や自習式の塾では、異なるレベルの生徒がいたとしても、個人の実力に応じて対応できるため、その区分がありません。

学習塾とは

日曜日, 4月 6th, 2008

まず基本から。
そもそも学習塾とはどういったものなのでしょう。
学習塾は、主に小中学生が放課後、有償で学力の補強や学習の補助などをする施設のことを指示します。
一般的には、単に塾と呼ぶことが多いようです。
また学習塾の中でも、特に受験対策を行う塾のことを進学塾とも呼んでいます。

学習塾で教える教科は、ほとんどの学習塾において主要5教科(国語、算数/数学、理科、社会、英語)の学習に特化しています。
学校がゆとり教育の名の下で、総合的な人間形成を目指しているのに対し、学習塾は主要科目に関しての弱点補強や高度な学習などいわゆる「お勉強」に力を入れているようです。
また、通常の学習よりも中学入試、高校入試での合格を主な目的とする大手進学塾も多く、合格実績を競い合ってっています。