Archive for the ‘選び方’ Category

学習塾の選択方法

木曜日, 6月 4th, 2009

学習塾の選び方で重要になってくるのは、まず、あなたが学習塾を選ぶ際に重要にしていることではないでしょうか。

志望している中学の受験に強い学習塾が良いのか、保護者へのサポートの手厚いところが良いのか、自転車で子供が通える程度の距離までが良いのか、などなど、どれを一番重要に掲げているか、などで、ある程度絞り込めてしまうことはあります。

誰だって学習塾が家から近いところにあることを望みますが、そうでないことが多いです。
でしたら、学習塾まで通う時間がどの程度までなら許容範囲なのか、送迎は親がするのか?子供自身で通うのか?

などなど学習塾「だけ」で決めてしまうと、後々通うことに苦痛を感じてしまうこともあるので、その辺りのことも考慮した上で学習塾を「あきらめる」ことも時には必要になってきます。
頑張って学習塾に通っていても、通塾時間が無駄だ、遅い時間は怖いなどなど、学習塾へ通う意欲をそいでしまう要素が出てきてしまう可能性があります。

遠い所だけど、受験まで学習塾へ通うことが出来るのか?
送迎する親はしっかり時間をとることができるのか?

学習塾を決める前にしっかり考えておく必要があります。

最近の親は年収400万円代の親でも、子供が大学へ進学したいと言えば、その進学に必要な費用、授業料など全額出してあげるつもりだという考えの家庭が多いです。
親はどんなに家計が苦しくなっても、子供が望めば勉強に関するお金は惜しまないという覚悟があるということです。
私自身も、私立の大学へ進学していますから、その際は親にかなりの負担をかけていますし、今でも感謝しています。

これは小学受験、中学受験、高校受験、大学受験、などどの段階においても言えることでしょう。

金銭的クリア、精神的クリア、物理的クリア受験には様々な障害がありますが、本来の目的(子供の将来)を見失わずにしっかりと受験対策に学習塾の選び方を考えてくださいね。

chugakujuken.jpg

中学受験が不安になったとき、参考になりそうな本を見つけました。
紹介しますね。

なぜ、ウチの子だけ合格するのか?
―中学受験「かしこい塾の使い方」

学習塾のメリット、デメリット

火曜日, 5月 12th, 2009

今回は、学習塾のメリットとデメリット、について話していきます。

学習塾は、個別指導のところも最近は増えてきていますが、それでもまだまだ大人数制のものが主流です。
ですから、授業中に分からないことがあって、つまづいてしまうと、その日のうちにフォローしておかないと、学習塾の授業についていけなくなる可能性があります。

講義中に質問するのも可能でしょうが、大人数の生徒を見ていることからも、その生徒ひとりの個人的な質問に答えていると講義が先に進まないので、個別に質問に答えている時間はそれほど割けないと思われます。

ですから、講義が終わってから、講師に質問したりする必要が出できますし、あまりにも学習塾の講義についていけないようであれば、成績別にクラス編成されているのであれば、下のランクにクラス替えしてもらう必要も出てくるので、そういったことは、本人にとってもかなり屈辱かもしれません。

また、その塾オリジナルのテキストを用いて授業を進めていくことが多いことからも、学校での授業に対する質問などはなかなかできないかもしれません。

そういったことを望むのであれば、学習塾は大人数制のところよりも個別指導しているところや、家庭教師などにする方が良いと思われます。

では、学習塾のメリットはどのようなものでしょう。

やはり大人数で授業を受ける子とか、月謝はそれなりに個別指導や家庭教師よりも安くあがります。
また、競争心の強い子供絵であれば、大人数制の学習塾の方がほかの生徒と競い合って勉強に励むので、向いているでしょう。

学習塾を選ぶ際には、大人数制、個別指導、子供の性格と見比べて吟味する必要がありますよね。

口コミは大切ですが・・・

金曜日, 2月 6th, 2009

子供に学習塾がどのようなところが良いかと考えたった時、皆さんはまず初めにどのような行動をとりますか?

お母様方で最も多いのが、「お母さん仲間に聞いてみる」というものではないでしょうか。
ここでありがちな落とし穴として、噂話だけを鵜呑みにしてしまうということです。
学習塾に通わせてもいないのに、「〇〇は先生が良くない」だとか、「××は授業料が高すぎる」だとかいううわさ好きの人というのは必ずいます。
でも、そこで鵜呑みにしていては、大切なお子さんをお願いするせっかく良い学習塾の情報を間違ったものでとらえてしまう可能性があるということです。

しかし口コミは大切です。
ここでいう口コミとは、現役もしくは既に受験の終わっている学習塾へ通わせている家庭から情報を得るということです。
「うちの塾は授業料が高いけど、その分教材がしっかりしている」とか「先生は厳しいけれど、それも愛情があるから」とか、空想で噂話をしている人とは違い、中身のある情報が得られるはずです。
また、実際に体験した人から「あそこの学習塾は〇〇だからあまりおススメしない」といった情報を仕入れた場合も、裏をとって慎重に学習塾選びの参考にする必要があります。

噂話をしてその場が楽しければいいだけの会話なのか、それとも内容のある会話をしているのか、十分に吟味して口コミの情報収集する必要があるのではないでしょうか。

口コミの情報は大切ですが、その情報の真意はいかほどなのかを見極める眼力が必要ですよ。

インターネット情報を活用する

木曜日, 1月 8th, 2009

新年明けましておめでとうございます。
受験生の皆さんは、合格祈願の絵馬を書いたり、お守りを購入したりしているのではないでしょうか。

先日日本全国の県民の特徴についてのテレビ番組で、ある県では長男が生まれると、天神様と言って、学問の神様、菅原道真公の掛け軸を購入し、正月に床の間に飾る風習があると放送されていました。
その道真公の掛け軸の前で書き初めをすると習字が上手になるなど、長男だけではなく、家族も学問の神様の恩恵にあやかれるのだそうです。
ということは、正月に菅原道真公の掛け軸の前で勉強すると、かなり勉強がはかどるのではないでしょうか。
どこか学習塾で試しにやってみてはくれないでしょうかね。

まあ、神頼みという意味と同じことになってくるのでしょうが、学問の神様に見守られて勉強すると、なんだか安心しそうですよね。
また、あの眼光鋭い目で監視されていると、だらけなくて良いかもしれませんしね。

余談はこのくらいにして、最近の学習塾の評判は、インターネットの様々なところで見られるようになっていますよね。
受講している生徒の生の声が聞こえてくる分、リアルな情報が得られていいのですが、中にはとくに2チャンネルなど、インターネットの掲示板特有の批評ばかりがエスカレートして、極端に悪いことしか書かれていなかったり、講師を名指しでけなしていたりと、悪質なものもあります。
ですから、批評の内容をうのみにせず、学習塾を選ぶ際のあくまで参考程度にしてくださいね。

学習塾と相性

水曜日, 10月 8th, 2008

以前述べたこともあるように、学習塾には、
・学校のクラスのように大人数に教える集団タイプ
・10人程度~それ以下の少人数に教える個別指導タイプ
とに大きく分けることができます。

どのタイプが向いているかは、学習塾のレベルもありますが、子供の性格が大いに関係してきます。
ライバル意識が強く、競争することが好きな子供であれば、集団タイプで周りの生徒たちと切磋琢磨させれば成績は伸びるでしょう。
逆に、大人数では萎縮してしまい、分からないところがあってもその場で質問できないような人見知りタイプには集団タイプは向かず、個人指導タイプで成績が向上しやすいです。

講師との相性も大切ですが、こういった環境次第でも、子供の勉強意欲に歴然とした差が表れてくるので、どちらのタイプがあなたのお子さんには向いているか見極めが必要です。
向いていなかったら途中で変更するればいいという考えもありますが、途中で変更するということは、子供に頑張りぬくことの大切さが養われにくくなってしまいます。

私がそうだったのですが、一度挫折することを覚えると、長続きしない性根になってしまいます。
「また他ですればいい」という逃げ道が作られることによって、気軽に何にでも挑戦するものの、飽きればすぐに辞めてしまう。
これでは受験勉強していく上において大切な精神的持久力が身につかないのです。

そういったことを考えると、最初にじっくりと選んで『もう受験が終わるまで変えない』くらいの意気込みで決断してください。

学習塾の選び方=ブレイク=

木曜日, 9月 11th, 2008

テレビCMや新聞の折り込みチラシ等で生徒募集している学習塾はよく見かけますよね。
でも、ちょっと注意してみてください。

広告費用はどこから出ているでしょう。
学習塾の運営費用とは、生徒それぞれの受講料から出ていますよね。
それが広告の方に多額に使用されていたとしたら、塾講師への給料はそれだけ少ないということです。
そうすると、質の高い講師は、給料の高い別の塾へと流れていくと思いませんか?

広告を出す学習塾の講師の質が悪いとは言いませんが、あまりにも乱発しているようなところは、要注意です。

学習塾の選び方=ブレイク=

火曜日, 6月 17th, 2008

ところで皆さんは、どうして学習塾をお探しなのですか?
子供の学力向上?中学入試?みんなが習わせているからただ何となく?

学力向上や、中学入試といった最初の二つは目的があるのでいいのですが、最後のようにただ何となく学習塾にいかせようと思っているのでは、子供は納得するでしょうか?
何となくということは、今の子供の学力に不安がないとゆうことですよね?
それななのに無理やり学習塾へ通わせようとしたら、逆に勉強嫌いになりかねません。
学習塾を選ぶ前に、まず子供が学習塾へ通うことを納得した上で通わせるようにしましょう。

学習塾を選ぶきっかけ

水曜日, 3月 19th, 2008

学習者が詰め込みによる焦燥を感じないよう、学習内容を以前よりも縮小しゆとりをもった教育をしようと、平成4年の後期より始まり、平成11年に完全学校週5日制の実施となりました。
これにより落ちこぼれの問題が大幅に解消されるとされたとされていますが、逆に全体的な学力低下が問題となってきました。
それによって、学力低下への懸念から学校の授業の後に、学習塾へ通わせる家庭が大幅に増える結果を招きました。

学習塾に需要が増える一方、質の悪い学習塾等も出てきており、その見極めが大切になってきています。
このサイトでは、そういった方々に少しでもお役にたてればいいなと思っています。