Archive for the ‘心構え’ Category

塾選びは親の仕事

火曜日, 12月 6th, 2011

最近、コマーシャルでもやってますが、
適正価格、考えてますか?

納得できる適正価格だとしても、必要ないものを買っていませんか?

普段は、お金に対してシビアな人でも、子どもの教育になると、
いいものだと聞くと、考えずに使ってしまうなんてことはありませんか?

普段は、形あるものばかりに価値を求める人が多いなか、
教育にお金をかけるというのは素晴らしいことだと思います。

ただ、目的を考えないと無駄なお金になってしまうことが多いのもこの教育費なのではないでしょうか?

よくあるのは、授業についていけないから学習塾に通わせて、
塾の友達と遊んでばかりでいっこうに成績はあがらず、結局やめてしまったとか。

小学校に入ったからたちまち塾に通わせようということで
近くの塾に通って、教材はよさそうだけど、先生が何かを指導してくれるわけでもなく、
ひたすら問題を解いて、先生に○をつけてもらうだけ。
「これで、こんなに授業料高いの?」なんて人もいる。

どの塾が、いいということももちろん大切かもしれませんが、
「今、何が必要か、これから何が自分にとって必要なのか?」ということが大事です。

当然、幼児や中学受験を考えている小学生には、一人で考えるのは難しいと思います。

早い段階で塾に行かせようと考えているなら、親の勉強がとても重要です。

情報をしっかり集めて、将来の子どものことを考えつつ、経済的なことも考えつつ、
まずは、親が決めていくしかないのです。

もちろん、無理強いはよくありません。

ポイントは、子どもが自分で行きたい、やりたいと言うように仕向けるのです。

学習塾選び、親の仕事ではないでしょうか?

学習塾社会

木曜日, 4月 7th, 2011

学習塾に通えば、学校の各種試験に出題されるのと似た問題に取り組めるし、何より同期生たちの間にライバル心が生まれ切磋琢磨することになるため、成績アップには最適だ・・・というメリットがあります。
取り組む問題に関しては塾しだいですが、ライバル心や切磋琢磨に関しては本来であれば学校にあってもおかしくないこと。
それが、どうして学習塾ならではのメリットとなっているのでしょうか。

理由は、単純に考えるなら、学校では同級生をライバルではなく親しい友達と見なしているからということになるでしょう。
学習塾で行っていることはその名の通り“学習”に他ならないため、テストの点数でしか自分と相手を比べることができません。
ですが、学校では運動(体育)もあれば芸術(音楽、美術)もあれば生徒会といった活動もあります。
比べる基準がテスト以外にも様々にあるため、それぞれの長所を認め合って過ごせるのですね。

これは、どちらの方が良いということはありません。
他者を認められるというのは学校の良いところですし、ライバル心が芽生えるというのは学習塾の良いところです。
学校では薄れがちな要素を、学習塾が補っているとも考えられます。

学校や自宅学習でしっかりと勉強しているなら、わざわざ学習塾に通わせる必要はないという意見があります。
確かに、塾にかける時間や金銭的なことを考えると負担が大きくなるのかもしれません。
ですが、見方を変えれば、学校ではできない経験を学習塾でさせられるとも考えられるため、必ずしも不必要ということはないのでしょう。

やる気のない子供には

金曜日, 12月 10th, 2010

親としては子供を学習塾に通わせたい・・・けれど、子供は学習塾が嫌い。
そんな子供に対して親はどうすれば良いのか、頭を悩ませている方もいらっしゃるでしょう。
家でゲームにばかりかじりついていないで、せめて学習塾へ行くだけでも行ってくれれば、そのうちやる気が生まれるかもしれないのに・・・という親御さんの意見も聞きます。

ですが、厳しい意見になりますが、お子さんにやる気が無いのであれば、親御さんが叱咤して無理矢理学習塾に行かせるというのは無駄な努力です。
やる気が無いのに行きたくない所へ行っても逆効果ですし、またやる気のない子供というのは学習塾にとっても迷惑なもの。
他の生徒に悪影響を及ぼしてしまうことだって考えられます。

今はやる気はないけれど学習塾にさえ通えば・・・という考え方は、親が担うべき責任を他人に押し付けているも同じこと。
子供に勉強をさせるのは学習塾ではなく親の義務であり、同時にやる気を出させるのも親として重要な仕事なのです。

子供が学習塾を嫌がるのであれば、無理に学習塾に通わせる必要はありません。
学習塾以外の方法で勉強を、ただしできることから少しずつさせれば良いのです。
急にゲームを取り上げてはいけません。
ドリルを1日1ページずつ進めるだけでもかまいません。
まずは勉強することに対する抵抗感を無くしていくことが大切なのです。

そして、親は子供のその姿を認めてあげましょう。
「もっと勉強しろ」と量を増やしたり不自然に褒め称えるのではなく、勉強している事実を見守ってあげてください。

熱心な親とは?

水曜日, 10月 13th, 2010

中学受験。
小学5年生からの準備。
子供にとって初めての受験となれば、親にとっても初めての受験(一人目のお子さんの場合ですが)
となると、親としても真剣にならざるを得ませんね。

学習塾に通う子供の親の中には、子供や塾講師以上に熱心な親御さんがいらっしゃいます。
ただ、その熱心さにも二通りのパターンがあるよう。

一方は、子供の様子に常に気を払ったり講師に質問するなりして、自分も一緒に受験を受けるつもりで子供のために努力する親。
もう一方は、子供のためではあるのでしょうが講師に注文ばかりして、それ以外の子供のためになる行動を起こそうとしない親。
前者なら確かに熱心な親だと同意することができますが、後者は熱心なのではなくて単にうるさいだけですね。

これは実際に学習塾で考えられていることですが、親御さんが前者のパターンなら協力が可能なため、子供のためになる学習塾にできると歓迎されます。
対し、親御さんが後者のパターンだと親自身が子供とコミュニケーションがとれていないため、協力が難しいだけでなく学習塾が子供に接しようにも限界があり、良い学習塾足り得なくなってしまうため敬遠されるのだとか。

学習塾に任せきりにしてしまっては、子供の苦労を分かち合おうとしないのも同じ。
うるさいだけの親は受験に対して熱心とは言えても、子供に対して熱心だとは言えませんね。
こういう親に限って学習塾に文句ばかり付けて、受験に落ちれば学習塾のせいだと言う。
子供の受験を他人事だとでも思っているのでしょうか。

学習塾は何歳から?

火曜日, 9月 7th, 2010

学習塾の選び方について説明していますが、そもそも子供を学習塾に通わせることは本当に必要なのでしょうか?
中学受験を目指すのであれば、大抵の子供は小学3,4年生くらいから学習塾に通っています。
しかし、義務教育であるはずの中学校を受験しなくてはいけない学校が多いのは都心部(或いは都会)ぐらいで、地方になれば公立中学校さえあまり見かけません。
中学校に通うために受験する・・・中学校に入学するために学習塾へ通うという習慣はほとんどないのです(授業の予習としての学習塾ならたくさんありますが)

子供とはいろいろな体験からこれからの人生に必要なことを学びとります。
学ぶといっても、その内容は勉強に限りません。
スポーツをすること、習い事に通うこと、遊ぶことだって子供には大切の学びの場なのです。
だというのに、学習塾ばかりで他の体験が疎かになってしまうのは宜しくありません。

また、子供はいつか巣立っていくものです。
子供のうちに家族とたくさんふれあっておくべきなのに、そのためのひとつである夕食を一緒にとらせないということにも疑問が残ります。
自宅で食べれば良いというものではなく、家族揃って食べることが大事なのです。

そのため、学習塾には通わせないけれども、家庭教師を雇うという選択肢をとる方もいらっしゃいます。
それに反して、学習塾に通う友達とのふれあいのため(または、学力の差によって劣等感を感じさせないため)に、我が子も通わせるという方もいらっしゃいます。

理由は多々あるでしょう。
お子さん自身が望んで通う場合もあります。
なんにせよ、子供にとって最も大切なことだけは忘れないでいたいものです。

学習塾の必要性

月曜日, 4月 6th, 2009

テレビ番組「情熱大陸」でノーベル物理学賞を受賞された先生がおっしゃっていた言葉があます。
「未知のことに挑戦すること」が素晴らしい。
だったでしょうか。

感動したわりには、うろ覚えなのですが、未知のことに挑戦するということは、とても大変なことに感じますが、子供たちは毎日それに挑戦しています。

勉強というのは、日々新しいことを学んでいくことです。
それをサポートしてくれるのが学習塾です。

未知の勉強を学校で学んでいくとき、どうしても分からない問題というのは出てきます。
そこで、学習塾でその点を重点的に学習させてもらう必要が出てくるのです。

勉強で分からないところを残したまま先にすすんでいっても、学校の授業についていけなくなってきて、学習する意欲を失っていってしまいます。

学ぶということは本来楽しいことです。
入学式を控えてりる新小学一年生を見てください。
「小学校で沢山学習したい」
という気持ちで光り輝いているのではないでしょうか。
その輝いた顔がいつの間にか曇り、勉強することが嫌いになっていってしまう子供が沢山います。
どうして学習することが嫌いになってしまっているのでしょうか。
おそらくは、学校の授業が分からなくなってきて、更に当たらしい知識を積み重ねていく前に勉強につまづいてしまっているのではないでしょうか。
せっかく新しい知識を得ようという意欲で光り輝いている顔。その顔を雲らせてしまわないよう、子供に合った学習塾を選んであげてください。

学習塾と親の役割

火曜日, 3月 10th, 2009

今年度ももうあと1カ月を切りましたね。
有名進学塾では、すでに学年の呼び名が一学年繰り上がっていて、新6年生は、既に受験生と呼ばれています。

各学習塾も新しい受験生をターゲットに折り込みチラシなど沢山入ってきていて、今の時期に学習塾に入ろうと考えている人が多いということがうかがい知れますね。

学年が繰り上がる時期と言うのは節目的にも、子供を説得するのにちょうどよく、親の方が積極的に学習塾に入れたいと思っているような場合、この時期が良いのでしょう。

また、逆に、大学受験などの場合、親の理解が得られず、自分でアルバイトしたお金で学習塾に通っているような人もいます。
そのような場合は、やはり月々の月謝代が高いので、夏季、冬季、春季の集中講義をしている学習塾に行っているようです。
学習塾に行きたいけれど親の許しを得られないというケースはまれかもしれませんが、今の時期から新しく学習塾に通い出す生徒が多いのは事実です。

最近の学習塾は、ひと昔前の押し込み型の勉強法を採り入れるやり方から、勉強する意欲を駆り立てる方法に様変わりしてきているようです。
でんじろう先生など、の人気も影響しているのかもしれませんが、このようなやり方は大変重要だと思います。
勉強するという根底に、「学びたい」という意欲がなければ、いつか勉強することに挫折するようになってしまうでしょう。
自分がどうして勉強しているのか、それを教えてあげるのが親であり、その上に知識を積み上げて行ってあげるのが学習塾ではないでしょうか。

学習塾だけに頼らない

火曜日, 12月 9th, 2008

受験に向けて、成績アップに向けて、さまざまな目的から学習塾へ通わせている家庭があります。

しかし、学習塾へ通わせているだけで満足していませんか?
家庭ではちゃんと学習させていますか?

子供の勉強を学習塾へ通わせるだけで満足していては、子供の学力はなかなか向上してきません。
大切なのは家庭で、学習塾で学習していることプラスαなのです。

「うちの子供は、ちゃんと学習塾へ通わせているのに、全然成績が上がらない」と嘆いている家庭では、家庭でも学習指導しているかまず振り返ってみてください。
確かに、外で講師から学習指導を受けることは、子供にとっていい刺激にもなりますが、家庭で学習する「クセ」をつけてあげないと、真の学力はみにつかないと思うのです。

付け刃な詰め込み学習をしていても、その時の成績は良くても、すぐに忘れてしまうものです。
学んだことを自分のものにするためには、家庭での学習がおろそかにできないと言うこと、忘れないでほしいです。

このことは、前述の親の心構えともダブってくるのですが、やはり子供が勉強をしていく上で、親のバックアップというものは欠かせないと言うことですね。

これは子供が小学生、の間は必ずやってあげたいことではないでしょうか。
さすがに、中学生、高校生になってこのようなことをしていても、子供が逆に煙たがるだけかもしれませんが。
お金だけだしておけばいいと言う考えはやめてください。

学習塾の選び方=親の心構え

水曜日, 11月 12th, 2008

学習塾と言えば、子供が勉強しに行くところですよね。
しかし、中学受験を考えているような家庭では、親御さんもそれなりに心構えが必要となってきます。
おやつの準備?お夜食の準備?
いえ、違います。
大手の難関校を受験を目指しているような進学塾において、そこではオリジナルの教材が用意されています。
それはもうすべての教材をもって帰ると紙袋が破けて地下鉄のプラットホームでぶちまけてしまいそうなほどです。

それだけ沢山の量の教材を小学生の子供が管理できるでしょうか。
まず、無理でしょうね。
慣れてくれば多少は管理できるかもしれませんが、それでも親御さんがしっかりと管理などフォローしてあげることが必要です。
ノウハウはしっかり学習塾からレクチャーしてもらえるでしょう。
それでも大変なことですよ。

子供だけに勉強しろと尻を叩いて、大人は左うちわで眺めているなんてことはできません。
ましてや中学受験は、親と子供の二人三脚で頑張っていかなくてはならないものだと言います。
もしあなたが教材の管理がムリだと思うのであれば、まずお子さんをそのような必要のあるところへは入れることはできませんよ。
子供だけの努力だけで乗り越えられるほど甘くはありませんからね。

中学生・高校生ともなれば、自身で教材の管理がしっかりできるでしょうし、逆に親が首を突っ込むことは甘やかしていることになるでしょう。
また、子供から煙たがられるかもしれません。
もし、中学受験で子供に難関校へ行きたいと言っているが、親である私がしっかり管理できるかどうか・・・。
と心配している親御さんがいるのであれば、中学受験は受験が終われば終わりです。
勿論そのあともお子さんは勉強が終わるわけではありませんが、わずか数年頑張れば、あとはお子さん自身がやっていくのだから、貴重な受験勉強管理、頑張ってみようと考えてはどうでしょうか。